2014年01月16日

どんと祭♪

いつもお世話になっている
「かまぼこの鐘崎」さまのご縁で、
大崎八幡宮の「どんと祭」に
参加させていただきました。
大学時代から慣れ親しんだこのお祭りに、
参加する日が来ようとは。
……感無量でございました。
と言っても、さすがにこの歳で
「裸参り」はできず、撮影係でした(笑)
市中心部のお店から、大崎八幡宮まで、
行列は高張提灯を先頭に、羽織袴の役員と、
奉納品をのせた三方を携えた社員、
さらに白鉢巻に白さらしを巻き、
腰にしめ縄、白足袋にわらじ履き、
口に含み紙、右手に鐘、左手に提灯といった装束の社員が続きます。
カランカラン、カランカランと鳴る鐘の音に包まれていると、
なにやら厳かな気持になってくるから不思議です。
(昔はこの裸参りのカランカランが、夜通し聞こえたのだとか)
高張提灯にはそれぞれ屋号やら社名やらが書かれてあるため
行列が通りかかるたびに、沿道で見送る市民は、
「あ、鐘崎だ!」とか「次は〇〇銀行だ!」と湧き立ちます。
中には「がんばれ!」と声をかけてくださる方も。
企業にとっては社員同士の連帯感を強化し、さらに地域に貢献する、
また地域にとっては地元企業を再認識する、いい行事だなぁと思いました。
お店から大崎八幡宮まで約1時間、歩けるかどうか心配でしたが、
人間、使命を帯びると頑張れるもののようで、
何とか無事往復することができました。
それどころか、少しでもいいアングルで写真を撮ろうと、
最後の石段なんか、駆け上ってしまいました。エッヘン
裸参りの後の「直会」というものにも参加させていただき、
「どんと祭」を余すところなく堪能させていただきました。
……今ですか? もちろん全身筋肉痛です(T_T)
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2014年01月09日

仙台初売り♪

1月2日は、「仙台初売り」の
お手伝いをさせていただきました。
ただの「初売り」ではありません(笑)。
「仙台」がつくところがポイントです。
何が違うのかと申しますと、
景品が違います。
他の地域よりも豪華です。
これは仙台が藩政時代から続く商習慣を継承する特区となっているためだそうで、
この景品を楽しみにお客様は早朝から並びます。
実はワタクシ、仙台暮らしは長いのですが、
この「仙台初売り」をちゃんと見たことがありませんでした。
1月2日はいつも茨城の実家に帰ってしまっていたためです。
というわけで、「仙台初売り」初体験!
早朝5時に家を出て、 雪(!)の中を地下鉄の始発を待って事務所に出て、
7時前に一番町にある笹かまぼこ屋さんへ!
驚いたのは、まだ暗いアーケード街にたくさん行列ができていたこと。
人気店の前に行列が……というのは全国各地で見られる風景だと思いますが、
アーケード街のほとんどの店に早朝から行列ができているのは初めて見ました(+_+)
通りが人で埋まっている状態!  聞きしに勝る活気にワクワクいたしました。
初売りは、行列に並んでくださったお客様への お振る舞いからはじまりました。
メニューは、熱々の甘酒にほかほかの笹かまぼこです。
これがお茶屋さんになるとお茶、お味噌屋さんは豚汁や味噌田楽になるという趣向。
さらに店頭で太鼓の演奏があったりして、 並んでいるお客様を飽きさせません。
で、並んでくださったお客様のお目当てはというと、
福袋と割増商品券、そして縁起物の景品です。
福袋は納得ですが、正直なところ今回初売りを体験するまで、
お茶屋さんや眼鏡屋さんに割増商品券を求めて並ぶ気持ちがわかりませんでした。
生粋の仙台っ子であるpon画伯にその意義を問うたところ、
「買うと決まっているものなら、商品券を買っておいた方がお得でしょ」とのこと。
……なるほど、です。で、ひとつ気づいたことがあります。
仙台の方は、「ひいきの店」意識が高いのではないかということです。
商品券を買うということは、「この店で買う」と決めることですから。
年の初めにどんと商品券を買ってしまう仙台っ子の思い切りのよさは、
優柔不断な私から見るとうらやましい限り!
「仙台初売り」は、仙台商人の心意気と仙台っ子の気質が垣間見える、
おもしろい商習慣だと思いました。

で、終わればめでたし、めでたしですが、ここで終わらないのが“とんぴくりん”!
お手伝いを終えて、さあ帰ろう!と思ったところで
ワタクシ、階段から落ちてしまいました。
最後の1段を踏み外し、どーんと横倒しに(T_T)
痛くてすぐには起き上がれず、横たわったまま数分間。
「正月早々、何やってんだろ」と、一人笑ってしまいました。
この出来事、 「今年は、違う角度から物事を見るように」という
メッセージとして受け止めさせていただきました(*^。^*)
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2014年01月07日

年末年始のこと♪

私の年末・年始は、何やらいつも以上にバタついておりました。
27日(金)プリンター・トラブルに見舞われつつ、昼からパートに出勤。
28日(土)新しいプリンターの到着を待ちながら片づけ。そして小さな忘年会。
29日(日)プリンターの設定&年賀状制作。
30日(月)仕事場のお掃除。
     ……のち、PON画伯と「今年も一年お世話になりました」のお茶。
31日(火)忙中閑有。ぽかんと空いた時間に、「るーぷる仙台」に乗車(笑)
     ひさしぶりに街を歩いて、読みたかった本とカレンダーを購入しました。
元旦(水)家人の実家へ年始のあいさつ。
     帰宅後、年末にできなかった自宅の大掃除をいたしました(T_T)
2日(木)お世話になっている鐘崎さまの初売りのお手伝いで、朝4時起き!
     一番町で、おでんと笹かまぼこを売りました(笑)
3日(金)7時10分仙台発の高速バスで茨城へ。
4日(土)成り行きで父と成田山新勝寺へ初詣の日帰りバス旅行へ。
     またまた朝4時起き(笑)
5日(日)ハウスキーピング&ご年始まわり。夜、帰仙。
     家人が迎えに来てくれました。家人は往復6時間、実家滞在3時間也!
6日(月)仕事はじめ。pon画伯と「今年も一年よろしくお願いします」ランチ(笑)
……で、今日からは日常モード! 
コピーライター&児童文学作家&パートタイマーの日々がはじまりました。
ほんの10日あまりのことですが、書き出しただけで疲れました(笑)
初売り、成田山詣でのお話は、また後日(*^_^*)
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2014年01月06日

謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます!
すっかり出遅れましたが、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
児童文学作家とコピーライター、
今年は、2足のわらじをもっと上手に履きこなし、
遠く、高く、まだ見ぬ地平をめざし、
ぐいぐい歩んでまいります。
1冊でも多くの本と、1本でも多くのコピーを、
みなさまの心にお届けできるよう精進してまいりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

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2013年12月31日

よいお年を♪

2013年が暮れてまいります。
本年もたいへんお世話になりました。
ざっくりと振り返ると、
今年は自分なりによく働いたような気がします。
それは、経済的に……という話ではなくて、
これまで見聞きしてきたすべてのことを総動員して
歩き続けたという意味です。
経済的には、ちっとも上向いておりません(T_T) 
でも、精神的には年相応に近づいてきているような、そんな感じです。
具体的に言うと、避けてきたことを自然な流れでやらざるを得なくなりました。
やるべきことは、やるべきときにやらねばならないということだと思います。
その時は上手く避けたつもりでも、それが「やるべきこと」である限り、
いつかは、やることになるのです。で、あれば、
ちょっとでも「やった方がいいのだろうな」と思ったことは、
痛みの少ないうちにやってしまった方が後々のためなんじゃないか。
今の状況を考えると、もう、そうとしか思えません(笑)
児童文学作家(と名乗るのも本当はおこがましいのですが)としては、
4月に、日本児童文芸家協会に入会させていただきました。
10月に「もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい」(岩崎書店)
を出版することができました。
数えてみたら、翻訳本も含めて、名前が出ている書籍は12冊になりました。
まさにカメの歩みですが(笑)、それでもてくてく歩んでおります。
一年の終わりなので、これまでに出版された本を並べてみます。
2014年はこのリストに、1冊でも多くの新刊が加わるよう、がんばります!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 みなさま、よいお年を!
◎「イギリスを歩いてみれば」(KKベストセラーズ)
◎「ふだん歩きのイギリスノート」(大和書房)
◎「英国アンティーク夢譚」(KKベストセラーズ)
◎「星のアカバール」(オグ・マンディーノ/ダイヤモンド社)
◎「すべてが奇跡にかわるとき」(マーク・フィッシャー/ダイヤモンド社)
◎「16歳〜夢と奇跡のはじまりの場所」(マーク・フィッシャー/ダイヤモンド社)
◎「チェンジ!〜ぼくたちのとりかえっこ大作戦」
  (アレックス・シアラー/ダイヤモンド社)
◎「ぼくらは小さな逃亡者」(アレックス・シアラー/ダイヤモンド社)
◎「ぼくとあいつのラストラン」(ポプラ社)
◎「夢とあこがれがいっぱい5つのお話」(文渓)
◎「ドラゴンのなみだ」(学研教育出版)
◎「もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい」(岩崎書店)

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2013年12月30日

もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい

今年も残すところあと1日! 
私にとっては、エアコンの不調、給湯管の老朽化、
プリンターの故障と困ったことが
次々起こる年末となっております。
「もう、なんなの今年の年末は!」(-"-)
の思いでおりましたが、
今朝、いいことがありました!
河北新報朝刊に、
『もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい』(岩崎書店)の
紹介記事が掲載されておりました\(^o^)/
書いてくださった記者さんは、
ご自身も小学校で読み聞かせを
なさっていらっしゃるということで、
いつも愛情たっぷりに取材してくださいます。
取材の8割は児童文学談義で、とても楽しいです。
そして、本当にありがたいことだと思っております。
こうして地元に見守ってくださる方がいらっしゃるかと思うと、
「がんばらねば!」の気持ちが湧きあがってまいります。(←現金!)
年の瀬に、大きなプレゼントと励ましをいただいたような気持ちです。
ちなみに、この記事のスキャンが、
新しく届いたプリンターでの初スキャンとなりました(笑) うれしすぎます!
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2013年12月29日

この一年

2013年をちょっと振り返ってみます。φ(..)メモメモ
1月:お正月は喪中だったため、父と二人で障子貼りなどをして過ごしました。
2月:毎年のことながら、確定申告の準備やら申告やらでいっぱいいっぱいでした
3月:絵本『ブナじいさんと3つの呪文』完成!家人の再就職の件で急展開が。
4月:新しい作品のお話が動き始めました。家人、新天地で再出発!
5月:子どもの日のイベントを企画・展開。日本児童文芸家協会入会しました。
6月:とあるミッションのため、80編あまりの作品を読みました。
7月:東北オフ会などイベント多数。仕事の勤務体制が少し変わりました。
8月:仙台七夕のお手伝いやら東京・那須取材やら母の新盆やらイベントやら……。
9月:母の一周忌! そして、榴岡図書館開館30周年記念講演会!
10月:『もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい』(岩崎書店)出版!
11月:『仙台八福箱展』で上京→感謝祭→ピッカリ座同窓会。
12月:仕事→仕事→仕事……
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2013年12月16日

たべられないよ アレルギー

ぼくたちの勇気』(漆原智良編著・国土社)に続き、
井嶋敦子さんの紙芝居が届きました。
タイトルは、『たべられないよアレルギー』(童心社)。
さっそく読ませていただきました。
テーマは、食物アレルギー。
ハヤトが牛乳アレルギーのユリちゃんに、
こぼれた牛乳を拭いたその手でケーキを渡すと……。というお話です。
アナフィラキシーの描写にドキドキいたしました。
食べ物のアレルギーは、食べると症状が出ることは知っておりましたが、
手についた程度の量でもダメだということ、この紙芝居に出会って初めて知りました。
仕事で食品の広告を作成することがよくありますが、
アレルギー表示の大切さを改めて感じました。
また、誰もが知っておくべきことを早い段階で知らせるために、
絵と声で伝える『紙芝居』というメディアは最適ではないかと感じました。
小児科のお医者さまだからこそ書ける井嶋さんの“医療童話”(勝手に命名)、
もっと読んでみたいです\(^o^)/

posted by roku at 09:24| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

ぼくたちの勇気

素敵なご本を、季節風のお仲間の
井嶋敦子さんからご恵贈いただきました。
『ぼくたちの勇気』(漆原智良編著/国土社)です。
サブタイトルは、「心といのちを守る5つの童話」。
さっそく読ませていただきました。
井嶋さんの『はじめての握手』というお話には、
「命」のエピソードがぎゅっとつまっていました。
のっけからドキドキさせられ、ほっとしたのもつかの間、またドキドキして、
最後は未来への希望を感じるという、スピード感に思わず引きこまれました。
さらに、救急車の中の描写や医学的なことは、お医者さまだからこそ描けること。
まさに小児科のお医者様をなさっている井嶋さんにしか書けないお話でした。 
実は、収録されている5つのお話には、「いのち」「体格差」「いじめ」
「花粉症」「不審者」など、それぞれテーマが設定されています。
今、子どもたちが何を問題としているのか、興味深く読ませていただきました。
この本の素晴らしいところは、「自分で自分を守るために」というコンセプト!
知るだけで、何かしらの不自由さを解消できることって、たしかにあります。
それを童話というスタイルで伝えるというのが、いいなぁと思いました。
ちなみに、収録作品はこんな感じです。
『はじめての握手』井嶋敦子・作
『ウドちゃんとチョロくん』季巳明代・作
『ぼくたちの勇気』漆原智良・作
『みんなそろってキックオフ』かとうけいこ・作
『あいさつおじさん』高森優芽・作
このご本、『さよなら、ぼくのひみつ』というタイトルで、
すでに第2巻の準備がはじまっていらっしゃるようです。そちらも楽しみです\(^o^)/
posted by roku at 09:47| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

楽天パレード♪

昨日は、21万4000人のうちの
一人になってまいりました\(^o^)/
もともとパレード好きではありますが、
やはり今回は格別。
どうしたって参加しないわけには
まいりませんっ!
と、意気込んだ割には初動は遅く、
家を出たのは午前9時。
午前9時30分から交通規制が始まるということで、
大渋滞に巻き込まれて市内に入れないのでは?
とドキドキでしたが、
意外にも道はガラガラ。 
一瞬、「大した人出じゃないのかも〜」
と思ったものの、もちろんそんなわけはなく……。
みなさんとっくの昔に沿道に
並び始めていらしたのでした(T_T)
やっとこすっとこ遠くの駐車場に車を停めて、
事務所に寄って諸々準備して、
「さぁ、そろそろ並びましょうか」と、
沿道に向かったのが、午前10時30分。
はい、すっかりナメておりました。
通常なら徒歩2分の東二番丁通りに、近づけませんっ!
仕方なく迂回して、ゆりの木通りとの交差点に陣取りました。
空は快晴、まさにパレード日和でございました。
後ろの方でしたので、星野監督はさっぱり見えませんでしたが、
IXYくんを振りかざしオープンバスに乗った選手たちを激写(笑)
しつつ、気づいたら「美馬さ〜ん!」「マーく〜ん!」と、
知ってる限りの選手の名前を叫んでおりました(^^ゞ
パレードのあと、街の様子をみようと三越まで歩いてみたところ、
アーケード街もすごい人! 飲食店は大行列! &みんな笑顔!
街に球団があるって、いいなぁ、優勝っていいもんだなぁと、
心の底から思いました(*^。^*)
IXY600Fくん、小さいながらも大活躍!
8倍ズームと手ブレ補正という底力を遺憾なく発揮してくれました(笑)
posted by roku at 09:16| Comment(2) | とんぴくりん事件帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

るーぷる仙台の旅♪

ふと思い立ち「るーぷる仙台」で、
市内を2周(笑) 
乗るときにかなり歩いて、
降りてからもかなり歩いて、
結局、さきほど戻りました。
携帯を忘れていったのでドキドキでしたが、
特に何の連絡もなし(笑) 
土曜日ですもの。
おまけに、勤労感謝の日ですもんね(*^。^*)
「るーぷる仙台」の周遊コースは、
1周約1時間15分ほどかかります。
本当に思いつきでしたので、
さらにお財布の中身がさびしかったので、
飲まず食わず。
おまけに、週末×紅葉×楽天関係で市内も車内も大混雑! 
それでも、たくさん収穫がありました。
やはりその場に身をおいてみなければわからないことって、
確かにあります。同じ市内であってもです。
……というわけで、明日は楽天の優勝パレードです\(^o^)/

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2013年11月22日

はらこ飯!

本日、今シーズン初の「はらこ飯」を食べましたぁ\(^o^)/
茨城県生まれながら、仙台暮らしも長くなり、気分はすっかり宮城県人!
で、宮城県人の“秋の味覚”と言えば、「はらこ飯」です。
醤油などで味付けした出汁でふっくらと煮た鮭の切り身と、
“腹子”と呼ばれる鮭の卵をほぐして出汁にくぐらせたもの(軽く煮る場合もある)を、
鮭の煮汁で炊いた(あとから混ぜる場合もあり!)ご飯の上に、
たーーーっぷりのせた「はらこ飯」は、この時期ならではのごちそう郷土料理!
他県の方々には「いくら丼」と思われがちですが、まったく別物でございます。
で、この「はらこ飯」ですが、先日仙台三越地下1階にオープンしたばかりの、
杜のこんだて 鐘崎」さんのもの。
ほのかにあたたかいご飯の上に、
鮭の切り身と腹子が「これでもか!」というぐらい、
贅沢にのっております。
お箸を入れると、ごはんにもしっかり
鮭の煮汁がしみております。
お味は、とても上品でやさしい味!
おもてなし用としても活躍しそうなクオリティです。
さすが!と感じたのは、添えられた針生姜でした。
生姜のおかげで、後味よく仕上がっておりました。
ちなみに、いっしょにいただいた
「鰤の照り焼き」も絶品でした。
「皮までおいしい!」と感じたのは、初めてです。
感想をまとめると、
「実においしゅうございました!」の一言。
量も、見た目以上にボリュームがあって大満足でした\(^o^)/
posted by roku at 15:51| Comment(0) | おいしい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

ひさびさです

ごぶさたしておりました。
気づけば、前回の更新は誕生日の一日前(笑)
すでに1カ月近くたってしまいました。
いやはやいやはや……。
この間、なにをしていたのかと申しますと、
10月26日、お誕生記念落語鑑賞(笑)
鶴瓶さんの「らくだ」を聴いてまいりました。
11月11・12日、仙台在住のイラストレーターの方々が
東京新橋で開催した「仙台八福箱展」の応援。
11月15・16日、かまぼこの鐘崎さまの「感謝祭」のお手伝い。
11月16日、学生時代に所属していた劇団ピッカリ座の同窓会。
とにかく、大きなイベントが目白押しで、バタバタ走り回っておりました。
特に「感謝祭」は、自分で企画しただけに力が入りまくり、
当日走り回りすぎて、いまだに膝ががくがく傷んでおります(T_T)
今日からは、また少しずつブログも更新してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひさびさなので、自分の本の写真を掲載させていただきました。
もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい』(岩崎書店)です。
こちらの方も、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
posted by roku at 18:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

まぜたろう

楽しい絵本がとどきました!
新井悦子さんの『まぜたろう』(鈴木出版)です。

これが まぜたろうじゃ。
で、はじまる物語。
なんでもかんでも「まぜる」のが好きな、
まぜたろう。
自分が「まぜる」ことでみんなが喜ぶことを知ったまぜたろうは、
「もっともっとすごいものをかきまぜたい」と旅に出ます。
味噌蔵、酒蔵、温泉、まぜられるものはなんでもまぜて、
みんなに喜ばれるまぜたろう。
たびびとから、困っている村の話をきいたまぜたろうは……。

いいなぁと思ったのは、旅に出るというまぜたろうを、
「ようし、わかった。きのすむまで まぜてこい」と
送り出すとうちゃんとかあちゃんの姿でした。
こんなとうちゃんとかあちゃんだったから、まぜたろうは思いっきりまぜて、
みんなに喜ばれる喜びを知ることができたのだろうな、と思いました。
「まぜる」というたったひとつの言葉をキーワードに、
ダイナミックに物語が展開してゆく、これが絵本の面白さ!
力強い相野谷由記さんの絵も素敵!
デビュー以来、たくさんの絵本や紙芝居を発表してきている
新井さんならではの楽しい作品でした。
posted by roku at 09:29| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい

10月2日に、一年ぶりの新作、
『もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい』
岩崎書店より出版されました!
以前もご紹介させていただきましたが、
この作品は、宮城県の鳴子温泉が
モデルとなっております。
(作品中では「湯の森」とさせていただきました)
滝の湯は、温泉好きならだれもが知っている
有名な共同浴場です。
主人公のおばあちゃんがやっている旅館「とらや」にも、実はモデルがございます。
湯の香に包まれた温泉街や、古い共同浴場のたたずまいにひかれて、
この作品を書き始めたのは5年前のこと。
震災を経て、やっと読んでいただけるようになったのが何よりうれしゅうございます。
多くの子どもたちに温泉や共同浴場に興味をもってもらえたら、
何より、鳴子温泉に足をはこんでいただけたら、と思っております。
表紙は若干今風ですが、中身はやっぱり“私風”。
書店で見かけたら、手に取っていただければ幸いです<(_ _)>
posted by roku at 16:32| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

だだすこ

以前も書いたと思いますが、俳句が好きです。
ときどき、へっぽこ俳句をつぶやいたりしております。
そんなワタクシが密かに尊敬している方が、
北柳あぶみさんです(ご本人に言ったことはありませんが)。
ときどきブログで拝見して、「いいなぁ」と思っておりました。
『だだすこ』は、そんなあぶみさんの珠玉の句集です。
帯に、自選の十句が掲載されているのですが、
その最初の句に心を鷲掴みされました。
雪解けてイーハトーヴの現はるる
物語が凝縮されている一句。
映画の冒頭、雲の切れ間から魔法の王国が見えてくるような一句だと感じました。
それもそのはず、実はあぶみさんには別名(おおぎやなぎちかさん)があって、
そちらのお名前で児童文学を書いていらっしゃいます。
まさに児童文学的な一句! 
あぶみさんにしか作れない句ではないかと思うのです。
以下、好きな句を並べてみました。
石灰の白き畝立つ二十日盆
雪囲人の気配のたしかなる
入院の荷に皸の軟膏も
いつのまに子供産みたる吹き流し
秋風に日の丸の丸定まらず
その人とつかずはなれず茸狩
千年の杉の花粉を浴びてけり
蓮の実のひとつふたつは飛んだらし

以上の句は、やさしくて細やかで、ちょっとユーモラスな視点が好きです。
ちょっと切ない、でもおかしい。それが、人のありのままだと思うのです。
北窓を塞ぐ没原稿の嵩
この一句、激しく共感させていただきました(*^。^*)
posted by roku at 18:26| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

榴岡図書館30周年記念♪

ごぶさたしております。
騒乱の8月(笑)を過ぎ、気がつけば9月です。
8月は仙台七夕まつりを境に、
その前の記憶がほとんどございません。
たぶん何やかにやの準備をしていて、
ドタバタしていたような……程度です。
七夕後は、母の新盆で1週間近く実家に帰り、
ただひたすら家事をしておりましたっけ。
お盆明けは、すぐに「鐘崎 ぷっくら夏まつり」!
そう、このイベントのために、七夕前からずーっとバタバタしていたのでした。
そのあとは落ち着いたかといえば、そうでもなくて。
取材のまとめなどをして(8月7日に上京したのが夢のようです)、原稿を書いて。
で、ようやく我に返ったら、9月に入っておりました(笑)
9月は私にとって大切な月。母の一周忌と、稲刈りと、そして講演会があるのです。
9月28日(土)、仙台の榴岡図書館さまの開館30周年記念行事に、
私と本郷けい子さんが参加させていただくことになりました。
内容は、講演、トークショー、「仙台おさんぽかるた大会」と盛りだくさん!
お時間がございましたら、ぜひぜひご参加いただけますよう、お願いいたします<(_ _)>
posted by roku at 17:25| Comment(2) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

海のむこう

すてきな絵本が届きました!
土山優さんの『海のむこう』(新日本出版社)です。
わたしの家は がけのうえ。
まどからは 海がみえる。
という文章からはじまるこの絵本には、
北海道のコタン浜に暮らす女の子の、
ひと冬が描かれています。
北海道といわれてまず頭に浮かぶのは、テレビで刷り込まれた「緑の大地」の映像。
それから「北の国から」や「鉄道員」といった映画で垣間見た、極寒のイメージ。
この絵本を読むまで、しみじみとした「冬の暮らし」のイメージは、
ほとんどなかったことに気づかされました。
大事件は起こりません。ただただ、海辺の集落に冬が来てまた去っていく様子が、
女の子の目を通して描かれています。――それがいいんです。
北海道の冬、海辺の集落、そこに住む家族の暮らしは、どれもとっても新鮮でした。
絵本ならではの短い文章ですが、ひとつひとつのシーンについて、考えつくされ、
凝縮されているのだと、随所で感じました。
たとえば、吹雪の時、飼い犬のクマを家に入れてやるその描写ひとつから、
この子の家族の温かさが伝わってまいりました。
私は山育ちですので、海の向こうからだんだん冬の気配が近づいてくる感じや、
ガラスに氷の花が咲く様子、春を予感させる海のいなずまにワクワクしました。
好きだったのは、春を感じるシーン。視点の細やかさに、ハッとさせられました。
それからもちろん、タイトルにかかわるシーンにも。
子どもはいつも、「ここではないどこか」を夢見るものなのだと感じました。
私の場合は、海のむこうではなく、山のむこうでしたが(*^。^*)
しみじみといい絵本でした。
書き手にとっても、大切なものがいっぱいつまった絵本でした。
手元に置いて、折に触れて開くことになる予感がいたします。
posted by roku at 16:34| Comment(4) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

なごみの花壇♪

昨年11月から、
火・水・木曜日の午前中3時間だけ、
アルバイトをさせていただいております(*^。^*)
かねてより憧れだった、
OLさん気分を満喫しております。
これまでのキャリアが、
病院(理学療法士助手)→
プロダクション→
フリーランサーで、
オフィスビルに入っているような
ちゃんとした会社は初めて。
せっかくなので、服もできる限り
それっぽい服装で出勤しています。
といっても、ビシッとした服を
持っているわけではないので、
どこか仮装気分です(笑)  
なんちゃってOLさんです。
お仕事はもちろん楽しいのですが、
もっと気に入っているのは、そのオフィスビル!
敷地に花壇があって、
それがなかなか洒落ているんです。
ハーブを中心にバラ、白いアジサイ、ブラックベリーなんかもあって、
ちょっとイングリッシュ・ガーデン風!
いつも「気がきいてるなぁ」と思いながら眺めています。
もちろん、ハーブは通りかかるたびに嗅いでおります(笑)
さらにこのビル、環境関係のプランナーがちゃんとついていらっしゃるのか、
エレベーターホールのお花も素敵なんです。
1〜2週間ごとに活けかえられるここのお花は、
生花というだけでも珍しいと思うのですが、
選ばれる花材がまた個性的で、今はたわわに実ったブラックベリーに、
小さなパイナップルが入った夏の果樹園風に仕上がっております。
これまた通りかかるたびに、ブラックベリーを触ってみて、
熟れ具合を確かめております(*^。^*)
写真は、今、花壇に咲いてるお花たちです。なごみます〜

posted by roku at 17:32| Comment(2) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

鐘崎ぷっくら夏まつり!

「暑い」「暑い」と言っているうちに、
七夕も終わり、お盆もおわり……。
気がつけば週末!
日曜日は、お世話になっている
「かまぼこの鐘崎」さまの、
「鐘崎ぷっくら夏まつり」でございます(+_+)
ランチ付きのセミナーやら、ちびっこ広場やら、
しみじみと楽しめる出し物が盛りだくさん!
夏休みの一日を、のんびりゆったり、
かまぼこ屋さんで過ごしてみませんか?
18日(日)、お近くの方はぜひ!
ワタクシ、セミナーと縁日をお手伝いさせていただきます(*^。^*)
posted by roku at 18:22| Comment(0) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする