2017年05月04日

「さんぼんぼうって なんだろな」高橋秀雄著

DSC_0239.JPG季節風の大先輩、高橋秀雄さんの最新刊 
こどものくに ひまわり版6月号
「さんぼんぼうって なんだろな」
(えがしら みちこ/絵 鈴木出版)を拝読しました。
絵本は、私が子どものための物語を
書こうと思ったときからの憧れです。
「さんぼうぼうって なんだろな」は、
まさにその憧れの絵本でした。
ストーリーはとってもシンプルです。
ねつをだして寝込んでいる妹のために、
お姉ちゃんが「さんぼんぼう」を探しに行くのです。
その「さんぼんぼう」が何なのか、最後まで明かされないのが高橋さん流。
謎のおもしろさに、ぐんぐんひきこまれます。
まさに、「さんぼんぼうって なんだろな」なのです。
「さんぼんぼう」を持ち帰るおねえちゃんのけなげさに、
ほろりといたしました。
私だったら、家に帰るまでに、ぜったいついばんでしまいそうです。
読んだこどもたちが「さんぼんぼう」を前にしたとき、
目を輝かせながら「さんぼんぼう」「さんぼんぼう」と
歌うようにつぶやく声が聞こえてきそうです。
楽しくて、胸に残る、素敵な絵本でした
posted by roku at 08:32| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
絵本のご紹介、ありがとうございました。うれしいご紹介でした。なんかうるうるしてしまいました。感心させられました。ハードカバーを目指せそうです。感謝です。
Posted by ひでちゃん at 2017年05月06日 05:22
☆ひでちゃんさま
お返事が遅くなり、失礼いたしました。無事、田植えを終えてまいりました。
絵本、ご出版おめでとうございます。そして、ありがとうございました。
「さんぼんぼう」、いいお話ですね。「さんぼんぼう」といういい方、草の根的にはやらせます。一大産地が隣県ですので。
「さんぼんぼう」で乾杯したいです。
ハードカバー、ぜひぜひ叶いますように! そして、たくさんの子どもに届きますように。
Posted by 佐々木ひとみ at 2017年05月09日 07:54
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