2015年08月31日

仙台いやすこ歩き

思いつきの「ちょこっと日記」も3日目となりました。続けられる限り、続けてゆこうと思っております。
今日は月末の月曜日。請求書を書いたり、エアチケットの予約をしたり、事務処理に追われた一日でした。
そんな中「ううむ」な出来事が発生! あまりにも単純なミスにヘコみました。気をつけねば、です。
本日の河北新報夕刊に、【仙台いやすこ歩き】学生パン編が掲載されました。お近くの方はぜひ。
ちなみに、文はワタクシ、絵は「画伯」こと、本郷けい子さんが描いてくださっております。
こちらのページでもご覧いただけますので、ぜひ!


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2015年08月30日

おこもりさん♪

本日も昨日に引き続き、月曜朝いち納品の原稿と格闘しておりました。
……ので、仕事場から一歩も出ておりません。机の前を離れたのは、トイレとお茶をいれたときぐらい。
声は、ほぼ発しておりません。頭の中では、めちゃくちゃしゃべっておりますが。
ようやっとめどがついて、外を見たら、すっかり日が暮れておりました(T_T) 日曜日、終了っ!  
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2015年08月29日

黙々と

月曜日朝いちに納品しなければならない原稿に、黙々と取り組んでおります。
頭の中ではものすご〜くしゃべっているのですが、現象としてはひとことも発していない状態。
頭の中は煙が出るほどカタカタフル回転しているのですが、現象としてはほとんど動いていない状態。
近頃、出歩くことが多かったので、ああ、こういう仕事だったなぁと思い出しました(笑)
posted by roku at 20:54| Comment(0) | ちょこっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

講座で取材な日

フェイスブックを使いはじめてから、ブログを忘れがちになっております。
ということで、一日の終わりに「おぼえ書き」的に、短く書いてみることにいたします(*^。^*)
いつまで続くかわかりませんが、とりあえず(笑)

28日は、河北TBCカルチャーセンターの講座の日でした。
月1回第4金曜日の午後です。4月から始まって、今回で5回目。課題図書は「一瞬の風になれ」。
みなさんの感想をうかがう中で、トップ選手が抱えるある想いに気づくことができました。深い!
講座のあとは、「画伯」ことイラストレーターの本郷けい子さんと合流して、
河北新報夕刊に月2回連載している「仙台いやすこ歩き」の取材へ。
取材させていただいた方が私と同じ誕生日ということで、一気に気分が盛り上がりました。
posted by roku at 18:09| Comment(0) | おぼえ書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

映画「ゆずの葉ゆれて」♪

yuzunohachirashi2[1].gifぼくとあいつのラストラン」(ポプラ社)が
映画になるとお知らせしたまま、
だいぶ経ってしまいました。
タイトルは、鹿児島市椋鳩十児童文学賞記念映画
「ゆずの葉ゆれて」と申します。
先日、この映画の撮影地である
鹿児島市喜入にお邪魔してまいりました。
今回の訪問の目的は、「映画の撮影現場の見学」と、
IMG_1045.JPG 撮影に全面的に協力してくださっている
地元の方々を対象とする講演会と交流会です。
現地に着いて「先生」と呼びかけられるたびに身が縮み、
「私なんかが……」と思っておりましたが、
300席もの椅子が並べられたホールに入り、
舞台に掲げられた大きな看板を目にした瞬間、
そんな甘ったれた考えは捨てなければと思いました。
平日の夕方、時間を割いて講演を聞きに来てくださる方々、
また撮影に協力してくださっている映画を支援する会の方々、
さらに実際に撮影なさっているスタッフのみなさま、 演じてくださっている俳優のみなさまに対して、
「私なんかが」という態度では失礼にあたると思いました。
考えた末、同伴してくださった出版社の方にお願いしました。
「今から“原作者の先生”を演じますので、笑わないでくださいね」と。――もちろん、大真面目です。
町のみなさんに喜んでいただけるなら、 映画の撮影がスムーズに行われるなら、
さらに、映画が評価されることで町が活気づくなら、
私にできることは何でもしよう、しなければ、と思いました。
それくらい、喜入の方々は町をあげて協力してくださっておりました。
願うのは、映画撮影をきっかけとする地域の活性化、
町おこしの成功例になっていただきたいということです。
そう願わずにはいられないくらい、喜入は私の故郷に似ていました。
二日間という短い時間ではありましたが、 現地を拝見して、映画の撮影は“おまつり”だと思いました。
関わるすべての方のよい思い出になりますように、 喜入の“楽しかった出来事”として
町の歴史に刻まれますようにと願いながら、帰ってまいりました。
撮影は8月で終わりますが、来年の公開までこぎつけるまでが大変だということでした。
さまざまな形でご協力いただければ幸いです。
◎映画「ゆずの葉ゆれて」ホームページ
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2015年08月21日

「空にさく戦争の花火」

9784905530442-B-1-L[1].jpg「空にさく戦争の花火」作・高橋秀雄 絵・森田拳次(今人舎)
この絵本を初めて手にしたとき、
不謹慎にも「美しい」と思ってしまいました。
タイトルも、絵も、です。
夏の夜空を思わせる黒地に花火色で
「ひゅ〜」っと入った、シンプルな絵。
凛とした書体で、「空」と「花火」に
アクセントをつけただけのシンプルなタイトル。
「戦争の」の部分がなければ、シンプルに、
夜空に咲く花火をモチーフにした楽しく美しい絵本だと思ったことでしょう。
もちろん、ちがいます。帯にはこうありました。
「悲惨な戦争の記憶が遠のくいま、子どもたちの五感にうったえる作品をつくりたい」
そんな思いから生まれた、戦争を語り継ぐための絵本シリーズです。
テーマは「おと・におい・ひかり」。と。
「五感にうったえる」という考え方に、胸を突かれました。
たくさんの言葉を書き連ねられるよりも、実感を伴った方が鮮明に残ります。
まして、幼い子どもたちであればなおさらです。
花火は、夏の楽しい思い出として扱われることの方が多いアイテムです。
しかしそれを楽しめないどころか、嫌いだったり、怖がったりする人もいる。
それも、年齢を重ねた大人が。主人公シンゴの独白が胸に迫ります。
もし、戦争になんかいかなかったら………。戦争なんかなかったら…………。
春造さんも花火が見られたんだ。
身近な「もの」や「こと」を通して描かれるほど、むごさや悲惨さは際立ち、
読む人の心に突き刺さるのだと学びました。
「弾がなぁ、横に長く見えたら助かる。丸く見えたら念仏を唱えるしかねえなんて、
 オレらいってたんだよな」
春造さんとともに艦砲射撃を受けたコウシロウさんの言葉のリアルさにぞっとしました。
戦後70年の節目の年、子どもたちに戦争を伝えるのにふさわしい一冊だと思いました。
posted by roku at 11:45| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする