2014年02月27日

ブログのお引越しt

ブログをお引越ししました。
無事アップできるのかテストしてみます。
こちらでも、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
posted by roku at 15:31| Comment(0) | とんぴくりん事件帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

さよなら、ぼくのひみつ

井嶋敦子さん、あだちわかなさんの作品が収録された
『さよなら、ぼくのひみつ』(国土社)が
発売になりました!
この本は、以前ご紹介した『ぼくたちの勇気』に続く、
「心といのちを守る5つの童話」の第2巻です。
前作を読ませていただいたときも「いい企画だなぁ」
と感じたのですが、今回もまた同じことを感じました。
今回のテーマは「交通安全」「虐待」「アトピー」
「学習しょうがい」「校内安全」で、そのうち井嶋敦子さんは「アトピー」を
『アトピーには、そっとやさしく! いちご肌のふたり』、
あだちわかなさんは「校内安全」を『ひびけ!みんなの心に 作ろう!安全マップ』
というそれぞれの切り口で作品にしていらっしゃいました。
啓蒙パンフレットではなく、テーマがピンポイントな、
読み物としても十分楽しめる童話として作家が書き、
繰り返し読める本として出版することに意義を感じました。
編著の漆原智良先生が「心とからだの救急車」と書いていらっしゃいますが、
まさにその通り、“速効性のある本”だと思いました。
『いちご肌のふたり』は、学生時代一時的にアトピーになった私には、
目からウロコの情報がたっぷり詰まっていました。
さすがお医者様をなさっている井嶋先生! 
先日読ませていただいた紙芝居もそうでしたが、
先生にしか書けない分野だなぁと感心しました。
読ませる“医療童話”とでも言いましょうか、
このジャンルの第一人者になられるのではないでしょうか。
『安全マップ』は、おもしろい視点だなぁと思いました。
図書室でのけがをきっかけに「校内安全マップ」を作ろうと考え、
動き出す主人公の姿が清々しかったです。
子どもたちの姿が生き生きと描かれているのは、
常に学校で子どもたちと接しているあだちさんならでは!
命にかかわるような学校内での事故が けっこうあることに驚きました。

その時々で、子どもたちの心と体を脅かすものは変わってゆくはず、
折々にテーマを細やかにすくいあげながら
シリーズが続いていくことを願ってやみません。おもしろかったです!
posted by roku at 11:40| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

童話塾in東北♪

ご報告がすっかり遅くなりました!
去る2月8日(土)、かねてより
お知らせしてまいりました『童話塾in東北』が
無事開催されました。
日本児童文芸家協会が主催するこのイベントの
企画が立ち上がったのが、ほぼ一年前。
宮城県在住の児童文学作家・堀米薫さん、
野泉マヤさんとともに準備してまいりました。
とはいえワタクシ、
1年前に協会に入会したばかりの新参者、
右も左もわからないところを、
理事をなさっている堀米隊長、先輩の野泉さんに
ひっぱってきていただいたというのが実情です。
当日は、大雪(仙台は78年ぶり!)にもかかわらず、
60名を超える方々にご参加いただきました。
東北はもとより東京、遠くは関西からも会に所属する先生方が
応援に駆けつけてくださったのですが、
仙台に飛行機が着陸できるかどうか……という状況の中、
関西の先生方が会場に現れたときには、ちょっとうるっときてしまいました。
おかげさまで、深山さくら先生、光丘真理先生の講演会も、交流会も大盛況!
参加者の皆様によろこんでいただけたのは何よりでした。
ご参加くださったみなさまと、ご協力いただいた先生方に、心から感謝申し上げます。
posted by roku at 10:24| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

台湾版「きらきら宝石箱」♪

アサギを呼ぶ声』の作者・森川成美さんが、
台湾のお土産に本を買ってきてくださいました!
これは、日本児童文学者協会の企画・編集で、
文渓堂より出版された『きらきら宝石箱』という
全5冊のシリーズのうちの一冊、
『夢とあこがれがいっぱい 5つのお話』という本の
台湾バージョンです。
私は第2巻のこの本に『バラ園の魔女』
というお話を書かせていただきました。
台湾でも出版されたことは知ってはおりましたが、
どんな本になったのかはわからないまま……。
今回、ようやくその実物を
手にすることができました\(^o^)/
「バラ園の魔女」は「〇瑰園的魔女」
(「めい」という字がでてきません(T_T))、
「佐々木ひとみ」は「佐佐木瞳」という具合で、
何となく読めそうなのがおもしろかったです。
あと、本文にルビがふってあるところも(笑)
台湾の子どもたちが読んでくれていたらうれしいです。
posted by roku at 11:10| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする