2013年12月31日

よいお年を♪

2013年が暮れてまいります。
本年もたいへんお世話になりました。
ざっくりと振り返ると、
今年は自分なりによく働いたような気がします。
それは、経済的に……という話ではなくて、
これまで見聞きしてきたすべてのことを総動員して
歩き続けたという意味です。
経済的には、ちっとも上向いておりません(T_T) 
でも、精神的には年相応に近づいてきているような、そんな感じです。
具体的に言うと、避けてきたことを自然な流れでやらざるを得なくなりました。
やるべきことは、やるべきときにやらねばならないということだと思います。
その時は上手く避けたつもりでも、それが「やるべきこと」である限り、
いつかは、やることになるのです。で、あれば、
ちょっとでも「やった方がいいのだろうな」と思ったことは、
痛みの少ないうちにやってしまった方が後々のためなんじゃないか。
今の状況を考えると、もう、そうとしか思えません(笑)
児童文学作家(と名乗るのも本当はおこがましいのですが)としては、
4月に、日本児童文芸家協会に入会させていただきました。
10月に「もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい」(岩崎書店)
を出版することができました。
数えてみたら、翻訳本も含めて、名前が出ている書籍は12冊になりました。
まさにカメの歩みですが(笑)、それでもてくてく歩んでおります。
一年の終わりなので、これまでに出版された本を並べてみます。
2014年はこのリストに、1冊でも多くの新刊が加わるよう、がんばります!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。 みなさま、よいお年を!
◎「イギリスを歩いてみれば」(KKベストセラーズ)
◎「ふだん歩きのイギリスノート」(大和書房)
◎「英国アンティーク夢譚」(KKベストセラーズ)
◎「星のアカバール」(オグ・マンディーノ/ダイヤモンド社)
◎「すべてが奇跡にかわるとき」(マーク・フィッシャー/ダイヤモンド社)
◎「16歳〜夢と奇跡のはじまりの場所」(マーク・フィッシャー/ダイヤモンド社)
◎「チェンジ!〜ぼくたちのとりかえっこ大作戦」
  (アレックス・シアラー/ダイヤモンド社)
◎「ぼくらは小さな逃亡者」(アレックス・シアラー/ダイヤモンド社)
◎「ぼくとあいつのラストラン」(ポプラ社)
◎「夢とあこがれがいっぱい5つのお話」(文渓)
◎「ドラゴンのなみだ」(学研教育出版)
◎「もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい」(岩崎書店)

posted by roku at 17:10| Comment(0) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい

今年も残すところあと1日! 
私にとっては、エアコンの不調、給湯管の老朽化、
プリンターの故障と困ったことが
次々起こる年末となっております。
「もう、なんなの今年の年末は!」(-"-)
の思いでおりましたが、
今朝、いいことがありました!
河北新報朝刊に、
『もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい』(岩崎書店)の
紹介記事が掲載されておりました\(^o^)/
書いてくださった記者さんは、
ご自身も小学校で読み聞かせを
なさっていらっしゃるということで、
いつも愛情たっぷりに取材してくださいます。
取材の8割は児童文学談義で、とても楽しいです。
そして、本当にありがたいことだと思っております。
こうして地元に見守ってくださる方がいらっしゃるかと思うと、
「がんばらねば!」の気持ちが湧きあがってまいります。(←現金!)
年の瀬に、大きなプレゼントと励ましをいただいたような気持ちです。
ちなみに、この記事のスキャンが、
新しく届いたプリンターでの初スキャンとなりました(笑) うれしすぎます!
posted by roku at 10:01| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月29日

この一年

2013年をちょっと振り返ってみます。φ(..)メモメモ
1月:お正月は喪中だったため、父と二人で障子貼りなどをして過ごしました。
2月:毎年のことながら、確定申告の準備やら申告やらでいっぱいいっぱいでした
3月:絵本『ブナじいさんと3つの呪文』完成!家人の再就職の件で急展開が。
4月:新しい作品のお話が動き始めました。家人、新天地で再出発!
5月:子どもの日のイベントを企画・展開。日本児童文芸家協会入会しました。
6月:とあるミッションのため、80編あまりの作品を読みました。
7月:東北オフ会などイベント多数。仕事の勤務体制が少し変わりました。
8月:仙台七夕のお手伝いやら東京・那須取材やら母の新盆やらイベントやら……。
9月:母の一周忌! そして、榴岡図書館開館30周年記念講演会!
10月:『もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい』(岩崎書店)出版!
11月:『仙台八福箱展』で上京→感謝祭→ピッカリ座同窓会。
12月:仕事→仕事→仕事……
posted by roku at 21:37| Comment(0) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

たべられないよ アレルギー

ぼくたちの勇気』(漆原智良編著・国土社)に続き、
井嶋敦子さんの紙芝居が届きました。
タイトルは、『たべられないよアレルギー』(童心社)。
さっそく読ませていただきました。
テーマは、食物アレルギー。
ハヤトが牛乳アレルギーのユリちゃんに、
こぼれた牛乳を拭いたその手でケーキを渡すと……。というお話です。
アナフィラキシーの描写にドキドキいたしました。
食べ物のアレルギーは、食べると症状が出ることは知っておりましたが、
手についた程度の量でもダメだということ、この紙芝居に出会って初めて知りました。
仕事で食品の広告を作成することがよくありますが、
アレルギー表示の大切さを改めて感じました。
また、誰もが知っておくべきことを早い段階で知らせるために、
絵と声で伝える『紙芝居』というメディアは最適ではないかと感じました。
小児科のお医者さまだからこそ書ける井嶋さんの“医療童話”(勝手に命名)、
もっと読んでみたいです\(^o^)/

posted by roku at 09:24| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

ぼくたちの勇気

素敵なご本を、季節風のお仲間の
井嶋敦子さんからご恵贈いただきました。
『ぼくたちの勇気』(漆原智良編著/国土社)です。
サブタイトルは、「心といのちを守る5つの童話」。
さっそく読ませていただきました。
井嶋さんの『はじめての握手』というお話には、
「命」のエピソードがぎゅっとつまっていました。
のっけからドキドキさせられ、ほっとしたのもつかの間、またドキドキして、
最後は未来への希望を感じるという、スピード感に思わず引きこまれました。
さらに、救急車の中の描写や医学的なことは、お医者さまだからこそ描けること。
まさに小児科のお医者様をなさっている井嶋さんにしか書けないお話でした。 
実は、収録されている5つのお話には、「いのち」「体格差」「いじめ」
「花粉症」「不審者」など、それぞれテーマが設定されています。
今、子どもたちが何を問題としているのか、興味深く読ませていただきました。
この本の素晴らしいところは、「自分で自分を守るために」というコンセプト!
知るだけで、何かしらの不自由さを解消できることって、たしかにあります。
それを童話というスタイルで伝えるというのが、いいなぁと思いました。
ちなみに、収録作品はこんな感じです。
『はじめての握手』井嶋敦子・作
『ウドちゃんとチョロくん』季巳明代・作
『ぼくたちの勇気』漆原智良・作
『みんなそろってキックオフ』かとうけいこ・作
『あいさつおじさん』高森優芽・作
このご本、『さよなら、ぼくのひみつ』というタイトルで、
すでに第2巻の準備がはじまっていらっしゃるようです。そちらも楽しみです\(^o^)/
posted by roku at 09:47| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする