2012年10月29日

11月23日です♪

新作『ドラゴンのなみだ』(学研教育出版)の発売日が、
11月23日に確定いたしました。
……ということを、学研出版サイトを拝見して、
たった今知りました(^^ゞ
児童書の単独著書としては、
『ぼくとあいつのラストラン』(ポプラ社)以来です。
どうぞよろしくお願いいたします。
まだ表紙の画像が手元にございませんので、
今朝撮ったばかりの杜の都上空の写真をアップさせていただきます。
今朝の空は、灰色の雲と透き通る青空に二分された「空、まっぷたつ!」状態でした。
現在は、雲は東の空へと追いやられ、うす水色の空が広がっております。
あらゆる心配事が消え去って、心が晴れ渡りますようにとの願いを込めて(*^。^*)
posted by roku at 11:44| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

大切な絵本

尊敬する児童文学作家・
高橋秀雄さんの絵本が出版されました。
高橋さんは季節風の大・大・大先輩。
毎年海の日に開いている「東北オフ会」にも
気さくに参加してくださるなど、
後進に惜しみなく愛情を注いでくださる
作家さんです。
今年は『地をはう風のように』(福音館)が全国課題図書に選ばれました。
そのほか『やぶ坂に吹く風』『やぶ坂からの出発』
『父ちゃん』(いずれも小峰書店)、『朝霧の立つ川』(岩崎書店)など、
たくさんの名作を書いていらっしゃいます。
私は高橋さんが書かれる、リアリズム作品が大好き!
私が生まれる少し前、日本が家族単位で
必死に生きていた時代の作品が特に好きです。
……で、今回の絵本ですが。
タイトルは、『わたしたち うんこ友だち?』!
さすが高橋さん!と拍手したくなるような、インパクトのあるタイトルです。
主人公は、学校でトイレにいきたくなったヒナちゃん。
マキちゃんの誘いも断って、お家に急ぐヒナちゃんの心の声がリアルです。
ヒナちゃんはトイレに間に合うのか。マキちゃんとの仲はどうなるのか。
子どもにとって、『学校でうんこ』は大問題です。
高橋さんは、子どもなら、きっと誰もが「こうなったらいいな」と
思うであろう素敵な結末を用意してくださいました。
実はこの作品は、昨年の大震災の被災地支援のために出版された
『希望がわく童話集 白いガーベラ』(今人舎)に収録されていたもの。
絵本ならではの楽しさが加わって、素敵な、
そして大切なことがギュッと詰まった一冊になりました。
機会がありましたら、ぜひ、両方読んでみてださいませ(*^。^*)
posted by roku at 13:58| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月21日

雀の水浴び!

ではひとっ風呂……






おっと、と。






はぁ〜(^_^)






いい湯だった。






隣のビルの屋上にできた水たまり。そこに雀がやってきて、水浴びをしておりました。
器用に入るのかと思いきや、頭から突っ込んだりして、笑わせていただきました(*^。^*)
posted by roku at 19:19| Comment(0) | とんぴくりん事件帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

新しい本が出ます。

来月のお話で恐縮ですが、11月20日に新刊が発売される予定です。
タイトルは『ドラゴンのなみだ』、出版社は学研教育出版様です。
昨日、アマゾンその他のサイトで予約受付が始まっていたのを偶然見つけて、
あわててお知らせをさせていただきました。

思い返せば、『ぼくとあいつのラストラン』のもととなる
『ラストラン』という作品が「新・童話の海」に入賞したのが、2008年5月。
そのあとじっくり見直して、『ぼくとあいつのラストラン』として
ポプラ社様から出版されたのが2009年12月。
この作品が、第20回椋鳩十児童文学賞をいただいたのは、2010年4月。
(出版からわずか3カ月での受賞に、誰より驚いたのは私でした)
前作の出版から3年。
公私に渡っていろいろなことがあった3年の時を経た今、
新しい本を出版できることが本当にうれしいです。
いつも思いを寄せてくださっていた皆様に、心から感謝申し上げます。
取り急ぎ、ご報告まで。
posted by roku at 12:00| Comment(2) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

一週間!

通常営業に戻ってから、一週間が経ちました。
この一週間、あれやこれやでバタバタしておりました。
実を申しますと、母の一件があるまで、お仕事はベタ凪状態でした。
つまり、ほとんど動きがなかったのです。それはもう、危機的状態でした。
……ところが、です。
仙台に戻り、通常営業を宣言したとたんに、諸々が動き出したのです。
これまで滞っていたものも、新規のものも、一気にです。
中でも特筆すべきは、新しい本に関すること。
椋鳩十児童文学賞をいただいた
『ぼくとあいつのラストラン』(ポプラ社)に続く、
児童書二冊目の出版がようやっと本決まりになりました(T_T)
詳細は、後日改めてアップさせていただきます。
この流れを、私はひたすら「不思議」と思っているのですが、
タイミングというものは案外こうしたものなのかもしれません。
posted by roku at 21:15| Comment(2) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

ご報告

すっかりご無沙汰してしまいました。
去る9月29日、かねてより病気療養中だった母が他界いたしました。
病に伏してから約3年、家族、親戚、病院・施設のスタッフの皆様のおかげで、
苦しい中にも、それなりに楽しい日々を過ごすことができたのでは
なかったかと思っております。
最後の二か月半はほとんど寝たきり、
後半はICUでほとんど口をきくこともできなくなりましたが、
諸々の準備をしつつ濃密な時間をすごすことができました。
よく晴れた朝の明るい病室で、旅立つ母にかわるがわる感謝を伝え、
家族そろって見送ることができたのがせめてもの慰めです。
病と闘った母もそれを見守り支えた父も、
本当によく頑張ったからこそ迎えられた静かな朝だったと思っています。
おかげさまで、葬儀、初七日を滞りなく終え、
さらに気がかりだった稲刈りまで終えることができました。
今日からは、通常営業です。
生前母がよく言っていた「自分の暮らしを大切にしなさい」との言葉を胸に、
お仕事に、作品づくりに精進いたしますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
posted by roku at 12:03| Comment(2) | 風のような話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする