2018年04月18日

【みちの】に掲載されました

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「みちの」というサイトに、
「みちのく物語のふるさと紀行」というテーマで紀行文を書かせていただいております。
第2回目は、福島市 花見山公園です。
今回は、森川成美さんの
「福島の花さかじいさん 阿部一郎〜開墾した山を花見山公園に〜」(佼成出版社)を
読ませていただきました。
知っているようで、知らない花見山公園の物語。
ぜひご一読いただき、訪ねていただきたい場所だと強く思いました。
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2018年03月20日

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

第2次世界大戦初期、ナチスドイツの脅威を前に、世界の命運を左右する決断を迫られた
英国首相チャーチルの、就任からダンケルクの戦いまでの27日間を描いた映画です。
――「言葉」とは恐ろしいものだ。
それが、この映画を観終わった瞬間の、私の率直な感想でした。
コピーライターとして、また児童文学作家として、私は日々「言葉」と向き合っています。
ただ伝えるだけではなく、時にはある目的を達成するために、言葉を放つこともあります。
それはほとんどの場合、ポジティブで温かくて、結果的にプラスに働くような言葉です。
しかし、確固たる信念のもとに放たれる言葉は、国家を動かす強力な武器にもなり得るということを、
この映画を観て痛感いたしました。
ウィンストン・チャーチルが何を為した人物なのか、ほとんど知識もなくこの映画を観た私は、
立場は真逆であっても、「言葉」という武器で人々を動かしたという意味において、
チャーチルとヒトラーには通じるところがあったようにさえ感じられました。
それぐらい、ナチス・ドイツに対して徹底抗戦を訴えるチャーチルの演説は見事でした。
規模は比べるべくもありませんが、私もときどき仕事でスピーチ原稿を書くことがあります。
そして、語る人の熱量が言葉に力を与える瞬間に、何度か立ち会ったことがあります。
この映画には、チャーチルが語るスピーチ原稿をタイプする秘書の女性が登場します。
終盤、チャーチルの演説に、目を輝かせて見入る彼女の姿に、自分の姿が重なりました。
「言葉」には力があります。語る人によっては、その力が100倍にも1000倍にもなります。
やさしく、楽しく、あたたかい、
よき時代を呼び寄せる「よき言葉」を紡ぎたいものだ、と思いました。

◎「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
 チネラヴィータで3月30日より
 http://forum-movie.net/sendai/movie/891
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2018年03月05日

「なみきビブリオバトル・ストーリー2 決戦は学校公開日」

namiki2[1].jpg森川成美さん、おおぎやなぎちかさん、
赤羽じゅんこさん、松本聰美さんという、
豪華執筆陣が上梓なさったアンソロジーの2作目、
「なみきビブリオバトル・ストーリー2 決戦は学校公開日」(さ・え・ら書房)、
やっと拝読することができました。
早くにご恵贈いただいていたのに、相変わらずのドタバタと、
おいしいものは後から食べる派の気質が相まって、
今になってしまったことをお詫びいたします。
さて、前回拝読したときはまだ「ビブリオバトル」がどんなものであるかいまひとつわかっておらず、
そちらの方にばかり気をうばわれておりましたが、今回はもう大丈夫!
純粋に、登場する子どもたち一人一人の心情と彼らが本を選ぶ心の動き、
そしてそのバトルぶりと結果まで、じっくり楽しむことができました。…………と、言いつつ、
本が届いたとき、真っ先に「この本に登場する本」のページをチェックしてしまったのは、
これはもう本好き少女≠フなれの果ての習い性というか、作家の性といったところでしょうか(笑)
登場するゴッチ、よし丸くん、キンコちゃん改めニノちゃん、そして碧人くん、
現役4年生の彼らが読んだ本のラインナップをじっくりながめた結果、
同じ4年生だった頃の自分の本好き度≠ネんぞ、まだまだであったことを思い知らされました。
前回もそうでしたが、登場する子それぞれの本の好みが全く違うのが面白いです。
本の好みには、その子の性格や興味が反映されているということが、改めてよくわかりました。
特に、よし丸くんこと、十文字吉樹くんは、「あ、これ、私だ!」とびっくりしました。
何を隠そう私「仮面の忍者 赤影」の赤影さんのお嫁さんになるべく、忍者修行をしたことがあります。
お風呂に潜ったり、麻のかわりにタケノコを毎日飛び越したり、枯葉に埋もれて隠れたり…………。
よし丸くんが紹介してくれた「なん者ひなた丸 ねことんの術の巻」、読みたくなりました!
……で、終わってしまってはもったいないので、もうひと言!
書き手側からの目線で見ると、このシリーズでは毎回多彩なジャンルの本が
取り上げられていることに改めて感心させられました。
挙げられた本の中で、私が「読みました!」と自信を持って言えるのは6冊ぐらい。
図書館司書のクルミンがよし丸くんに「好みも、合う合わないもある」とアドバイスしたように、
チャレンジはしたけれど、どうしても読み切ることができなかった本が3冊ほどありました。
「すぐれた書き手は、すぐれた読み手でもある」とよく言われますが、
ビブリオバトルを描く作家のみなさんが、普段からどれほど本を読んでいるのかがよくわかりました。
端くれである私のささやかな目標は、著書がいつかこのシリーズの「登場する本」に並ぶことです(笑)
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2018年01月27日

みちの

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遅くなりましたが、「みちの」というサイトに、
「みちのく物語のふるさと紀行」というテーマで紀行文を書かせていただきました。
第1回目は、高畠、浜田広介記念館です。
浜田広介先生は、日本児童文芸家協会の初代理事でいらっしゃった。
……ということを、現地で知りました(/_;) 
オープンスペースの書棚には、「ひろすけ童話賞」を受賞なさった
みなさまの作品がたくさん展示されておりました。
季節風の同人や知り合いのご著書もたくさんあって、なんだかうれしくなりました(*^。^*)
記念館で購入させていただいた「童話文学と人生」は、私のバイブルとさせていただきます。
私の原稿はともあれ、「みちの」、志の高いページです。みなさま、ぜひご一読くださいませ<(_ _)>
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2018年01月20日

今年もよろしくお願いします♪

DSC_0971.JPG2018年になってから、もう20日になろうとしております。
なのにブログのタイトルはいまだに「よいお年を♪」(@_@;)
というわけで、いまさらですが、ブログの書初めでございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
この20日間、2日の初売りにはじまり、休み明け早々の取材、
重なる締切、原稿の修正などなど、いろんなことが重なって、
日々、がむしゃらに突っ走っております(笑)
最大のトピックスは、14日(日)の「どんと祭」でしょうか。
大崎八幡宮の「どんと祭」の裸参りに、
お世話になっている笹かまぼこ屋さんの
一員として参加させていただきました。
もちろん、裸ではありません(笑) 
それなりの装備に印半纏を着て、
行列の前になり後ろになりしながら写真を撮り、
行進の様子をfacebookで配信しながら歩きました。
今年はとにかく、さ・む・かったああああ〜(T_T)
歩いているときは夢中ですから我慢できますが、
大崎八幡宮に着いて昇殿するまでの待ち時間が特に寒かったです。裸の子たちはずっと鳥肌でした。
役員は紋付き袴の正装ですが、これはこれでまた寒かったようです。
それだけにご神火の暖かさが沁みました(/_;)
ともあれ今年も、一番町から大崎八幡宮まで歩き通すことができました。
それが何よりうれしかったです。もちろん、翌日は大筋肉痛大会でしたが(*^。^*)
伊達武将隊の皆さまが今年初参戦なさったのですが、その雄姿を拝見できなかったのが残念でした。
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2017年12月31日

よいお年を♪

IMG_7067.JPG今年も一年、たいへんお世話になりました。
たった今、仕事場の掃除がおわりました。何とか歳を越せそうです。
私の2017年は、ひどい風邪&帯状疱疹からはじまりました(/_;)
あんな嗄れ声になったのは初めてで、後遺症は今も続いております。
2月は映画「ゆずの葉ゆれて」の原作者として、
「第1回アジア国際映画祭」のオープニングイベントに参加、
いわゆるレッドカーペットを歩くという経験をさせていただきました。
3月は我が故郷・十王町で、茨城県県北生涯学習センター様が
映画の上映会を開催してくださいました。
会館が満席になり、また夜には同級生にお祝い会を開いていただき大感激いたしました。
4月は季節風の春の研究会に参加。刺激をたくさんいただきました。
5月は鹿児島のJX喜入石油基地様主催の映画の上映会で、講演をさせていただきました。
このとき、椋鳩十先生のお孫様・久保田里花さんがアテンドしてくださったおかげで、
椋鳩十文学記念館に行ったり、椋鳩十先生のお仏壇に手を合わせることができました。
ご縁の不思議さを思いました。
6月はうれしいご縁が生まれて、新しいお仕事をさせていただきました。
7月は「童話塾in東北」が開催されました。
8月は「仙台七夕まつり」があったり、日本放送文化大賞の北海道・東北ブロックの審査会があったり、
お盆で帰省したり、高萩市で講演をさせていただいたり、盛りだくさんな1か月でした。
9月は家人が異動になり、精神的にきつ目でした。
月末には、鹿児島市で開催された「児童文学創作講座」に講師としてお招きいただきました。
椋賞でお世話になった文化振興課のS課長が個人的にアテンドしてくださり、
タイトなスケジュールながら、鹿児島を満喫させていただきました。
10月はとあるお仕事で伊達家18代ご当主を取材させていただきました。
講演は何度も拝聴させていただいておりましたが、直接お話をうかがうことができて大感激でした。
11月は拙作「英国アンティーク夢譚」の表紙を描いてくださった東逸子さんの個展を拝見しました。
素敵!の一言でした。
12月は待ちに待ったうれしいご連絡をいただきました。
その成果物は、来年夏ごろごらんいただけるかと存じます(*^。^*)

この一年を振り返ると、ここには書けない苦しいこと、たいへんなことも実はたくさんあったのですが、
うれしいことも多い一年でした。それらはすべて「書く」がきっかけだったような気がします。
重い腰を上げて、「書く」にチャレンジしてみたら、新しいご縁が生まれたり、
お仕事につながったり、視野が広がったり。
自分にとって書くことが何より大切であることを、再認識させられた一年でした。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。みなさま、どうぞよいお年を!
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2017年12月08日

RIA[リア]

愛称「RIA[リア]」、正式名称は「三陸縦貫自動車道コミュニケーション誌」。
昔、フリーになりたての頃、記事を書かせていただいていた情報誌です。
お気に入りの号が、手元にあります。――Vol.3。
いろいろな意味でほろ苦く、震災以降は辛すぎて、開くことができずにいた号です。
「ほろ苦い」というのは、当時まだ駆け出しで、求められるクオリティに対応できなかったから。
結果的に「私では力不足です」と逃げ出してしまいました。
「力不足」を理由に仕事を降りたのは、後にも先にも、この仕事だけでした。
「辛すぎて」は、言わずもがな、取材地です。――岩手県三陸町、越喜来。
メインの取材地は、綾里にあった気象ロケット観測所。越喜来にあった「あわび種苗センター」。
夏虫山に登ったり、三陸大王杉を訪ねたり、越喜来の町を歩いたり。
気象ロケットが打ち上げられたその日はちょうど、越喜来小学校の運動会が開かれておりました。
写真は、夏虫山で出会った小鹿、学校帰りの小学生、アワビを育てている若者たち。
三陸大王杉を見守るおじいさん、おばあさん、白煙を引いて打ちあがるロケット、
船がたゆとう朝の綾里湾、運動会を見守る町の人たち。昼下がりの町をゆっくり歩くおばあちゃん。
写真も素晴らしく、いや、写真が素晴らしかったからこそ、開けずにおりました。震災から、ずっと。
もうない風景。もういないかもしれない人たち。向き合うのが辛すぎて。
でも、今日、何年振りかで冊子を開いてみて、思い直しました。
小さな冊子ではありますが、ほんの数ページではありますが、
三陸町越喜来の“ある一日”を留めることができてよかったのではないかと。
冊子の中に“在りし日の姿”がある。少なくとも、私は越喜来のその一日、その姿を覚えている。
それが大事なのではないかと。RIA、大事にしようと思います。
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2017年12月06日

午後6時30分

毎日、午後6時30分に、実家の父に電話をします。
「もしもし、こんばんは」「はい」「もうご飯食べたの?」「食べた」「変わりない?」「ない」
「寒いから、風邪ひかないようにね」「うん」「じゃあ、また明日かけるね」「うん」
「おやすみなさい」「はい、はい」。――これが基本で、たぶん1分もかかっていません。
これに時々「今日は病院にいってきた」「今日は○○が来た」
「今日はそば打ち(の講師)に行ってきた」といった父からの報告が加わるぐらいで、
それでも3分もかかりません。
母が存命だった頃は、毎晩午後9時で、そこは女同士だったので、もう少し長く話しておりました(笑)
毎日、午後6時30分。遅れると、「どうした?」と父からかかってきたりもします。
習慣になりすぎて、実家に帰っている間も午後6時30分になると、
「あ、お父さんに電話しなきゃ」とそわそわしたりします。目の前に本人がいるのに(笑)
毎日電話をかけるのには理由があります。実家のある集落が、すでに限界集落化しているためです。
8割がた高齢者の独り住まいのため、一日中誰とも会わない、誰とも話さない日の方が多いのです。
とにかく少しでも声を出さないと肺が弱るのでは、と思い、電話しております。
午後6時30分、一瞬だけ娘に戻り、すぐまたコピーライターに戻る毎日です(*^。^*)
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2017年12月05日

バタバタ

急ぎのお仕事が入り、バタバタしております。
今日の午後依頼を受けて、明日の朝提出。ええ、広告業界はこういうこともあるんです(*^。^*)
いろいろ立て込んできたのが、いかにも師走っぽいです。
さて、もう一仕事。
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2017年12月04日

とんぴくりん♪

よくあることですが、日曜日は仕事場から一歩も出ませんでした。
対して今日は、朝から郵便局→銀行→郵便局→オフィス24と動き回りました。
懸案事項が片付いていくのは気持ちいいものです。
気持ち良すぎて……午後、机でうたた寝してしまいました。
で、そんな時に限って大事な電話が来るんですね(-"-)
「ぅはいぃ~」とボケボケで出て、お話するうちに少しずつ少しずつ頭の中がクリアになっていって、
切ったところで、あれ?と気づきました。その電話をずーっと待っていたんじゃなかったっけ?と。
本来であれば、「うっわー\(◎o◎)/!」と反応してもよかったんじゃなかったっけ?と。
あまりに現実味がなくて、「まさかの夢オチ?」とあわててスマホを確認いたしました。
……あ、あった(@_@;) ありましたぁヽ(^。^)ノ 
本来であれば大感激!の瞬間であったはずなのに、ぬかりました。すっかりぬかりました。
ま、自分らしいといえば、これほど自分らしいことはないのかも。
……という、相変わらずとんぴくりん≠ネ月曜日でした。
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2017年12月03日

若妻会

DSC_0766.JPGあ、毎日書くはずが1日空いてしまいました(/_;)。
書いたつもりだったのに(-"-)
昨日はかつて同じ会社に勤めていたmさんと、
先輩のMさんの新しい事務所のお祝いにうかがいました。
mさんとMさん、紛らわしいですが、
どちらもイニシャルがMSなので(^_^;)
mさんは元デザイナーで現在は某塾にお勤め。
Mさんはフリーのフードスタイリストです。
三人とも所属部署は違いましたが、歳が近く、
なおかつ結婚したばかりということもあって、
仲良くさせていただいておりました。会社の宴会に出演する際のユニット名は……「若妻会」(笑)
出会ってから30年弱。この間、mさんにお子さんが生まれ、ご主人の転勤で海外へ行ったり、
Mさんと私がフリーランサーになったり。震災があったり。いろんなことがありました。
それぞれ身内のいろいろ、体調のいろいろも抱え、乗り越えてきたものの、
思い出話や苦労話で終わらないのが「若妻会」のおもしろいところ。
気がつけば「この先、どう生きるか」「何をするか」を語り合っておりました。
そして、今はとにかくそれぞれの持ち場でがんばりつつ次の準備をはじめる。
いつか三人の人生が交差するその時に備える、ということになりました。
二人はさっそく勉強会に参加するようです。
当面の私の課題は、「若妻会」というネーミングの再考(笑) ……で・す・よ・ねぇ(*^。^*)

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2017年12月01日

メンテナンス!

今日は朝からわが身のメンテナンスデー! まずは朝いちで乳がん検診へGO!
8:50からの回の3人目で「よかった、早く終わりそうだぁ」とホクホクしていたら、
ワタクシのところでシステムがダウン(@_@;)
右がおわって、ちょうど左をセットしたところでした。ううむ。
結局、技師さんがサポートセンターに電話して、復旧を試みることに。
電源を落としたり、機械のカバーを開けたりしている間に、
思いがけず、いろいろなお話を聞かせていただくことができました(*^。^*)
乳がん検診のあとは、インフルエンザの予防接種へGO!
かかりつけの病院で、注射の上手な看護師さんに注射していただきました。
この方、本当に上手なんです。
この方がいらっしゃるので、この病院に通っているといっても過言ではありません(笑)
いろいろありましたが、とりあえず懸案事項2つを片付けることができました。
というわけで、今日から12月。がんばります\(^o^)/
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2017年11月30日

口内炎

コピーライターのお仕事で、うんうんいっているうちに、口内炎になりました。
直接的に関係はないのかもしれませんが、「うんうんいってる」ってところが、
体のなにかに作用し、めぐりめぐって口内炎になったのではないかと思っております。
何が言いたいかと言うと、「たいへんなんですぅ~」ってことです(/_;)
おまけに昨晩は、ノンアルコールカクテルなるものを10杯近く飲んでしまいました。
がぶがぶがぶがぶ、まさに鯨飲ってやつです。けっこう飲めるもんです(笑)
そんな一日でした。とほっ。
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2017年11月29日

もくもく

「書く仕事」をしている私の日常は、基本的にたいへん地味です。
ぎゅーっと書いて、時計を見る。ぎゅーっと書いて、時計を見る。
そうこうしているうちに、ぐわーっと眠気に襲われて、机につっぷして少し寝る。
起きて、またぎゅーっと書く。書く。書く。電話もせず、電話も来ず。
気が付けば、外は真っ暗(/_;) デスク以外、部屋の中も真っ暗。
部屋の明かりをつけて、またぎゅーっと。
こんな日が、ほとんどで、昨日はそんな日でした。……日記的にどうだろう?

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2017年11月28日

博物館へ

昨日は仙台市博物館で開催されていた、伊達政宗公生誕450年記念の特別展を拝見してまいりました。
最終日でしたので、ぎりぎりでした。これで前期・後期、両方拝見することができました\(^o^)/
実は午前中とても大切な集まりがあったため、行こうかどうしようか迷っていたのですが、
結果的に行って大正解でした。
素晴らしい展示を拝見できただけでなく、「いつかお話ししたい」と思っていた方に偶然お目にかかり、
ご挨拶することができたからです。
おまけに、見学中、うれしいご連絡もいただいて、うれしさ100倍! 
それもこれも政宗公のおひきあわせ、お力だと、よいように解釈させていただきました。
もう、がんばるしかありません(*^。^*)
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2017年11月27日

心機一転

今日から、1行でも2行でも日記を書くことにいたしました。
ここ1、2年、「書くほどのことなし」と、日々を過ごしてきましたが、
「じゃあ逆に『書くほどのこと』ってなんだろう?」という根源的な疑問に行き当たり……。
書くほどのことかどうかは、時間が経ってからしかわからないんじゃなかろうか、と(笑)
というわけで、とりあえず「書きます宣言」です。誰に? オノレにですっ!
よろしくお願いいたします<(_ _)>
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2017年10月25日

『あぐり☆サイエンスクラブ 秋と冬、その先に』堀米薫著

DSC_0684.JPG堀米薫さんの新刊『あぐり☆サイエンスクラブ 
 秋と冬、その先に』を拝読しました。
「夏」を読み終えたときから、楽しみにしていた作品です。
9月に茨城の実家で稲刈りの手伝いをしたときは、
「これを堀米さんはどんな風に書くのだろう」と考えながら
作業をしておりました。
さらに、稲を刈って、新米を食べて、……その先は?と。
実は、「手伝い」「手伝い」と大騒ぎしておりますが、
年に2回だけ、田植えと稲刈りぐらいしか手伝っておりません。
逆に言うと、それ以外の農作業は草刈りぐらいしか知らないのです。
特に、収穫を終えたあと、稲刈りから先は未知の世界です。今回、私が知りたかったまさに「その先」を、
学くんたち「あぐり☆サイエンスクラブ」のみんなに教えてもらいました。
とにかく描写が丁寧です。田んぼを金風が吹き抜ける様子、ずんだ餅を作る様子、鎌で稲を刈る様子。
特に稲刈りは、やったばかりでしたので、よく乾いた稲の根元に鎌を入れる時の小気味いい感触、
ほがらかな稲の匂い、湿った土の匂いまでが思い起こされました。
新米をかまどで炊いたり、納豆を作ったりは、農家で育った私も体験したことはありません。
学くんたちがうらやましくなりました。
今回、最も心に響いたのは、「田んぼはたすき」という言葉でした。
今、実家の父は82歳で、一人で米を作っています。農家の長男に生まれた父が、
集落の仲間が次々に米作りをやめてゆく中、頑なに続けているのは、まさにその思いからです。
「たすきを受け取る」と胸を張って言えない娘は、ところどころ手伝うことしかできません。
それだけに美代さんの言葉が沁みました。
田んぼの1年をわかりやすく、丁寧に描いた作品です。子どもたちはもちろんですが
、誇りを持って米づくりをしてきた、父たちの世代にも読ませたいと思いました。
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2017年10月03日

鹿児島に行ってまいりました♪

DSC_0670.JPG9月30日・10月1日と、
鹿児島へ行ってまいりました。
市主催の「児童文学創作講座」で
お話をさせていただくためです。
この講座は、児童文学作家を
目指す方を応援するため、
児童文学についての基礎的知識から
創作の方法、作品の添削指導などを
全9回で行うというもので、
受講料は無料! 椋鳩十児童文学賞を主催なさっていた鹿児島市らしい取り組みです。
メインの講師は、村中李衣先生。私は1回だけのゲスト講師として参加させていただきました。
村中先生とは初対面でかなり緊張しましたが、「行け! シュバットマン」が大好きでしたので、
ここぞとばかりにお話を聞かせていただきました。
さらに、ずうずうしくも講義を聴講させていただきました。
大学で教えてらっしゃる先生の指導は明快で、愛情にあふれていて、ノートはたちまちメモだらけ(笑)
そして迎えた私の出番。テーマは「私の創作方法」。気がつけば最後列に村中先生のお姿が(@_@;) 
冷や汗が吹き出しましたが、もう開き直るしかありません。
何かひとつでも受講生のお役に立つようにと、力いっぱいお話させていただきました。
帰りの飛行機の関係で、14:30に講話を終えたら14:50にはかごしま近代文学館を出て、
15:00にリムジンバスに飛び乗るというバタバタ具合でしたが、濃い時間を過ごさせていただきました。
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2017年09月07日

『オオカミのお札』1〜3 おおぎやなぎちか著

DSC_0621.JPGおおぎやなぎちかさんの最新作
『オオカミのお札』(くもん出版)
シリーズ3冊を
読ませていただきました。
「カヨが聞いた声」は江戸時代、
「正次が見た影」は戦時下、
「美咲が感じた光」は現代と、
大神さまと、その時代を生きた子どもを軸に描いた作品です。

病気、戦争、自然災害、人が抗うことのできない災いを前にした、
あるいは巻き込まれた子どもたちが、著者ならではの凛とした筆さばきで描かれていて、
ちびりちびり読むつもりが、次は? 次は? と手が伸びて、
気づいたときには三冊一気に読み終えておりました。
江戸時代から現代まで、長い旅をしたような気分ですが、
物語の真ん中に芯が1本通っていて、それがまた明快なので、疲れは全く感じませんでした。
その芯が何であるかは、ぜひ読んで確かめていただきたいです。
大口真神というモチーフはとても魅力的ですが、そのモチーフに頼りすぎず、
それぞれの時代とそこで生きる子どもたちをしっかり描いているところが、さすがちかさんです。
子どもたちの思いがとてもリアルに感じられました。
3冊という仕掛けも効いていました。3冊揃えたくなる本だと思いました。
posted by roku at 22:55| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

講演in高萩市

978-4-591-11275-5[1].jpg8月19日(土)、高萩市で講演をさせていただきました。
茨城県高萩市は、私の故郷・日立市十王町の北隣にある街です。
幼い頃は病院でも買い物でも、高萩に行くことが多く
(父の会社は高萩にあり、弟は高萩の協同病院で生まれました)、
さらに、最初の就職先が高萩市内の病院だったこともあって、
たくさんの思い出がある街です。
いちばんの思い出は、病院に勤めていた3年間、
ほぼ毎日市の図書館に通っていたこと。
5時に仕事が終ると、バタバタ着替えて、車を出して、
5時15分には図書館におりました(笑) 
そこで閉館時間(5時50分)まで本を読み、何かしら借りて帰るというのが日課でした。
ずっと「いつかご恩返しがしたい」と思っておりましたので、
「講演を」というお声がけは願ってもないことでした。
参加者は、市内の小中学校のPTAと学校関係者の方々120名余り。
みなさま、熱心に耳を傾けてくださいました。
驚いたのは、この会に市内の小学校に勤めている幼馴染が参加していたこと。
直前に控室で知って、びっくり! 小中学校時代をともに過ごした友人の前で話をする……。
なんとも不思議な心持ちがいたしました。またがんばろう!と思いました。
posted by roku at 16:12| Comment(0) | 読んだり書いたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする